というわけで時期的にはそんなにタイムリーじゃないけど個人的にタイムリーなことを。

最近魔法少女リリカルなのはのアニメシリーズを初めて見た。
結構前から気にはなってたけど、見るタイミングがなくズルズルと。
ようやく見ることができて、こんな良いものを今まで見逃してたのかと後悔。
や、でも一気に見ることができるんだからある意味では正解な見方?
そんなわけですごく簡単な感想

1期は、最初は普通の魔法少女モノかと思ってたら何この怒涛の展開。
終盤にかけてのフェイトの可愛さの上がりっぷりは中々キた。俺フィギュア買うよ!
なのはが歩く(飛んだりもする)戦闘兵器になっていく様はなかなか楽しかった。さすがは魔砲少女

2期、はやて良い子だよはやて。
正義と悪の戦いではなく、互いの物語が展開してくなんて。良いものだ。
あんまりアニメって見ないんだけど、やっぱりこういうのが最近の主流?
終盤は泣きっぱなし。

アニメの最後で出てきた6年後の姿が、3期への繋がりでしたか。
というか2期〜3期の間の物語の方が気になったりするのですがー。

ところで
ヴォルケンリッターのデバイスってインテリジェント?
インテリジェントデバイスがあるのはミッドチルダ式って言ってたような言ってなかったような。
ベルカ式のレヴァンティンが人格あるっぽい描写があったようななかったような…。
あれか、ミッドチルダ式のレイジングハートバルディッシュがベルカ式のカートリッジ付けられたわけだし、その逆ができても不思議じゃないとかそんな感じですか?


遅まきながらなのはにハマったので暫くは熱が続きそう。今年の冬はなのは本漁るよ!
なのは×フェイトはガチだと思う。