109シネマズ佐賀にて上映決定!
ちょ、福岡飛び越えて佐賀に行っちゃった!
しかし九州に来るのは喜ばしいことです。遂にって感じだねー。5月17日からと、ちょっと遅めで俯瞰風景の発売日にも近いですが、やっぱり劇場で観るのが一番ですからねー。109シネマズ佐賀ってところ、調べてみたらそんなに遠くないのでおっけ。やふー!
ちなみに2週間しか上映期間がないので、観に行く人はお気をつけてー。俺もー。

マクロスF面白いですねっ。これまでのシリーズを見た事がなくてちょっと敬遠してましたが、ネットで戦闘が熱いとか、にゃんにゃんにゃんにゃんにーはおにゃーんとか見て、ちょっと興味が湧いてきたり。そしてlolipuniさん(4/26)にある萌え動画を見て、これは観なきゃダメだ!と。
シリーズ観てないから基本的な情報はちょっとわからないところもありますが、特に問題なく楽しめます。後から勉強していけば良いよね。
1話から感想を書けたらいいなーと思います。いいなー、なんて思ってるうちは絶対に(略
というわけで第一話「クロース・エンカウンター」
冒頭で語られる巨人との戦いってのが過去シリーズのうちのどれかのことなのかな?
空を飛ぶ人。主人公のアルトですな。ドーム状で覆われた低い空にご不満の様子。もっと高く、もっと自由に。
次に出てきたのがヒロインの一人、ランカだね。ちびっ子ちびっ子。ところで何ゆえに髪が動くのん?犬っぽくて可愛いけれども。
最後にもう一人のヒロイン、歌姫シェリル。おっぱいおっぱい。
これで主要主人公とヒロイン2人が出揃った。いいなあ、つるぺたときょぬーなんて、死角無しだなっ。
シェリルのコンサートに、演出の為に出る飛行隊っぽい人たち。アルトは歌舞伎の家出身ということが嫌なようで。この辺りは後々問題となって表に現れるのでしょう。
アルトとランカの出会い。しかしランカって一々動きが犬っぽいよね。っていうか転んでパンツ見えないとか間違ってる。その裏で動き出す脅威。
「美人」のアルト。さぞかしおモテになるのでしょうねっ(僻み
いきなりCM始まった!…娘娘か。
コンサートで調子に乗っちゃって失敗アルト君。シェリルは一見ワガママな女の子ですが、プロ意識の高さは素晴らしいですね。
絵と音の使い方が上手いな、戦闘の緊迫感には似つかわしくはありませんが、綺麗に合ってるんだよなぁ。
変なの襲来。ところでシェリルは映像で色んな服装を見せていたんですね。素のスーツがダサいところが良いww
ここからの戦闘がまた熱い。飛行形態や人型ロボに早変わり…格好良いなー。
少々ドス黒めでしたが、ちゃんと血が赤いのは好感が持てます。もうちょっと赤くても良いと思うけどねぇ…。
ランカのピンチに頑張るアルト。でここで引き…って、それはひどい!(良い意味で
1話で主人公とヒロインの邂逅、しっかりとお互いを認識させてますね。終盤の怒涛の展開、そして次回への引き。これは良い1話です。
ランカ(の演技)は、頑張れ!って応援したくなるw

流出騒ぎについては…コメントするのも面倒だ。そんなこんなで第4話「逆襲 の 処刑台」
ロロは昔からギアス持ちだったんだねえ。それで未だに暴走させてないのもすごいな。
でもそんなスゴイロロも、ルルーシュおにいちゃんに丸め込まれた。こんな口車に乗ったり、目的の達成を優先させるために簡単に人を殺したりと、ロロはある種の単純思考に陥っちゃってるんですね。これは環境の問題か。
銃の手入れができないC.C.萌え。
しかしギルフォードの周りの騎士?たちは美男子ばっかだね…まさかコイツ、ソッチの気が…!?
ゼロ妄信な玉城。もうアホすぎて愛するしかないわwww
それはともかく、群集の中に居たメガネっ子萌え。ちょっと情けない感じが良い。その前の黒髪ちゃんも可愛いね。
しかし小夜子さん表情変わんないねー。もしかしてコッチが素なのかね?
1対1の勝負を申し込みつつも、やっぱり卑怯なゼロでした。さすがルルーシュ、卑怯な手を使わせたら一番だねっ。
扇が助かってなんだかほっとした表情のヴィレッタが可愛すぎる件について。この場面のヴィレッタさんの弱々しさ、女性っぽい!
そしてロロを完全に陥落しようとするルルーシュ。「散々使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる」ってちょう笑ったwww
いかん、やっぱルルーシュ最高でしたw
次回はようやくアーニャとか出てきそうですね。男は別にいいからアーニャを前面に出すべきだ。
そして中華連邦との関係もどうなるのか注目。中華連邦っていうか天子さまロリ。