寝る間を惜しんでてとはこのことかと思いつつプレイ中です。結局木曜は、金曜の早朝までプレイ。6時頃になって、もうこんな時間かよ!と。
金曜は講義2つしかないから良いけどさ…とはいえ、不眠不休は長い目で見るとヤバげなので2時間ほど仮眠。で、16時頃に帰ってきてそれからまたずっとP4ですよ。と、その前に。ご飯は保存のきくカレーを作ろう。これなら月曜の夜まではもつしね。で、とりあえず生活するのに必要最低限の家事を終えてプレイ。金曜17時〜土曜14時までして、また3時間ほど仮眠。今に至る。てな感じですかね。おかげで10月が終わりました。がんばってるね俺!
明日はバイトがあるから、今日は控えめに…朝の5時くらいまでで(ぉ
大丈夫です、若いから☆

この先ネタバレ。ちょこっとだけどね。










さて、一気にゲームを進めていってますが、こっちでは少しずつ感想を書いていこうかと。
いくらネタバレ警報出してても、すぐに中〜終盤のアレコレを言うのもねー。
では、ゆるゆると。
テレビの世界へ。いきなり手を突っ込んでみたり、頭だけ入れてみたり。主人公って割と度胸の塊だと思うw
結局のところ、あの顔のない柊みすずのポスターが貼られていた部屋が殺された山野アナの「世界」だったということなのか。発端となったこの不倫騒動の真実などはまだ出てきていませんが、山野アナは相当柊みすずを恨んでいたんだなぁ。
小西先輩の世界、主人公と陽介のペルソナ発現。いきなりセンセイなんてクマ調子良すぎだろうww
自分の嫌な一面、認めたくない部分を受け入れ強くなる。このあたりの成長がテーマですね。
ところでメガネ、召喚機じゃなかったんだっ。そこが一番のサプライズですわー。ペルソナ自体は普通に何も持たずに呼び出してますね。
雪子姫の城。序盤は展開が早いなー。まあ、メイン4人は早めに揃ってくれないと困りますが。
千枝の闇。自分より優れている(と思っている)人が、自分を頼ることへの優越感、という感じかな。影の姿は、優越感の表れということか。でも雪子の親友ができるのは千枝だけだよっ。
そういえば、今回は疲労度がないんですよね。前作と違ってダンジョンに行くとコミュができないなど、条件は少々厳しくなりましたが、疲労度がなくなったことでプラマイゼロですかな。
コミュ「里中千枝」を手に入れたんだけど、ここで一気に千枝と仲良くなると後から仲間になる人たちを攻略しにくくなるんじゃないか?(と、この時思ってあまり千枝とのストーリーを進めませんでしたorz)
コミュを作ったりステータスを上げたりしつつ、雪子救出。今回のダンジョンは階層が少なめだから安心してレベル上げに専念できますね。さっさとボス手前まで行って、それから十分にレベル上げをして霧の日になる直前に助ける。このパターンはずっと使える。
雪子の闇。なるほど、白馬の王子さまっていうのは「どこかへ逃げたい」ということだったんだ。雪子の影は、籠の中の鳥。生まれたときからすべてが決まっている、自由になれない身。それは恥ずかしくもなんともない、当然の思いですよ。というわけで寛容な受け答えをする俺。ふふふ…俺は、天城越えをする…!(ぉ
とりあえず一人一人を仲間にするまでを一回ずつ書いていこうかなー。小出しだとネタ切れになったりしないしっ。全体的な総括はクリア後に。
というか、プレイ時間を削りたくないというエゴが噴出しているだけです。俺、認める!(何