切嗣役の小山力也さんのブログ・力也の気持ち。(1/24)でZeroのことなどを。相手役がさあやということで、大いに動揺していらっしゃいますw
Stay nightでは士郎の回想の中でしか出てこない切嗣。つまりは穏やかな声オンリーですから、最高にえげつない外道切嗣をどう演じるのか、ちょう楽しみであります。それに、アイリとのラブラブっぷりにも注目ですねっw

今世紀最大級に「惜しい」ゲーム(自分の中で)シャイニング・ウィンドのドラマCD。キャラクター自体は我々の様な層にウける面々なので、こういったグッズには強いですね。ゼクティ可愛いよゼクティ。
vol.1&vol.2連動購入特典と一緒に入って来ました。vol.2は、前回と様変わりして完全にコメディ構成。皆で温泉に入って覗きとか混浴とか嫉妬と、王道を貫いております。
しかし…キリヤがどうしてもダンくんにしか聞こえねえ!!ちょいヘタレ気味の部分はダンくんだよなあ…。さらにヘタれて、ヘタレゲージ(?)が振り切るとキリヤになりますが。
主人公らしく、数々の良い目と痛い目に遭うキリヤ。とりあえずゼクティの部分だけでいいから映像化してください。
ソウマはカリスを弟子にしてドエロ街道まっしぐら。あぁ、親友でライバルキャラとして正しいよ…全く報われない部分も含めて。
トライハルトは何故か萌えキャラ化。全く威厳ねえ!
今回もヒョウウンがオチ担当。なんていうか、ヒョウウンは他に出来そうな役が無いから仕方なくオチ担当になってる感がいなめませんな。
シャイニング・ウィンドというゲーム自体は大変に惜しいゲームでありまして。どれくらい惜しいかっていうと「それは舞い散る桜のように」の次くらいに惜しい(何
脚本の致命的な失策(というか根本のプロット段階?)さえどうにかなったら普通に楽しめるゲームです。システムは良いしね。キャラは色々な意味で魅力的な面々が揃っているので、ゲームをプレイしてキャラに愛着の湧いた人なら一聴の価値アリといったところです。
あぁ、クレハとシーナの全く違うベクトルのメインヒロインっぷりは堪らねえよっ。