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ルルはちったぁ体力つけなさい
何度も見返したくなる作品。素晴らしいよね、歌とか。
というわけで暫く放置しておいた感想。
第2話｢ハード・チェイス｣です
1話から続くピンチであります。戦闘シーンは圧巻ですね。コロコロと形態を変えられるVF-25は、単独での戦闘にも色々な面を見せることができるので飽きない。
VF-25が追い詰められる姿をみて、ある映像がフラッシュバックするランカ。
そこで助けに入るお兄ちゃん。反応弾で蒸発…シスコンが力を持つと恐ろしい(ぉ
ガラスを粉砕しながらビルの壁面ギリギリを駆け上がる…熱いね。3Dでの映像を上手く使ってますよね、綺麗に溶け込んでる。
タダでさえ弾幕に生身のまま晒されているのに、宇宙にまで投げ出されたランカは不幸としか言いようがない。これもヒロインの宿命か…。そしてギリギリの救出。ベタなだけに、ここまで熱い見せられ方をされたらぐうの音も出ません。
ぺったんこな胸にタッチ。というかやっぱりランカの髪はデフォで動くのか？こういう髪のざわめきは、どうにもスタジオジブリっぽく感じる。
ゼントラーディとのクォーターなクラン。…もっとちっちゃくなったりできませんかね？(ぉ
もしくはおっきくなったりか。胸も育つよ！
生き残ったことより、ランカを助けたことよりも、目の前で人が死んだ事実。そのことに耐えられない。色々と悩むお年頃ですね、単純なヒーローでない自然な男の子です。
ナナセメガネっ娘だよナナセ。メガネで巨乳…なんてスペック…！
軍にスカウトの次はSMSに連行、モテモテですね。
変装シェリル。むう、やはり漫画版のメガネの方が可愛いのう。それにしてもランカの持ってる緑色の…なんだろう、カエル？型携帯電話。これ欲しいなー、結構マジで。きゅっきゅ鳴くのがポイント高いよね。
ランカの歌の後に、活動を開始するバジュラの絵。やっぱりランカに反応するのか。
シェリルのサービス。うん、これはファンとしては感涙モノですよね。
3人の邂逅。本当の始まりが、始まった。
ふと思ったけど、これって感想と言えるのかね？まあ自分が楽しいからいっかー。
